サバンナのキャラクター、サバオのTシャツやマグカップなどがSUZURIで購入できます。どうぞご利用ください。
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これまで、サバンナのユーザ情報を見るためのURLは https://savanna.io/users/1
のようなものでした。
ベータ版の段階では特に問題ありませんでしたが、これからの展開を考えると、twitterやfacebookのようにURLをもっとわかりやすい、共有しやすい形式にしておくのが大事だと考えURLの仕様を変更いたしました。
これからは、https://savanna.io/@willnet
のようなURLになります。
このURLを実現するために、従来の「名前」とは別に「ユーザ名」という属性を追加しました。twitterのように、
と役割が分かれています。
どうぞご理解のほど宜しくお願いします。
ユーザ名を弊社の判断で仮に設定しています。もし変更したい場合はフィードバック欄から、変更したいユーザ名をお知らせください。ユーザ名として使える条件は以下のとおりです。
help
などのユーザ名は取得できないようにしています)サバンナユーザと開発元のコミュニケーションイベントとして、サバンナミートアップ#1を開催しました。
3年前にベータ版を公開したあたりで、ミートアップやりたいなと思っていたのですがなかなか時間が取れず3年経ってしまいました。今回ついにIssueをクローズできて満足感でいっぱいです。
ミートアップの内容自体も(事前に想定していた以上に)満足感のあるものでした。ビール片手にサバンナをどのように育てていけばいいか相談して、私(@willnet)一人では思いもつかないようなアイデアをたくさんもらいました*1。
サバンナ相談会の後は3つのLT。
@ken_c_loさんの話は今週末のRails Developers Meetup 2018で詳しい話が聞けるので、興味のある人はぜひどうぞ。
@u1tnkさんと@ginkounoさんの話は他の場所では聞けない話でした。普段勉強会などで集まっても、フリーランス(的な人)だけで話すことめったにないので、このような場所は貴重なのではないでしょうか。
懇親会(2次会)も多くの人が残りフリーランス話に花を咲かせました。
時期はまだまだ未定ですが、サバンナミートアップ#2も開催するつもりですのでまたそのときはよろしくお願いします!
savanna.ioのメイン機能の一つはお仕事状況の共有です。サバンナユーザのみなさんも、友達のお仕事状況を確認しにsavanna.ioにアクセスしていることと思います。
しかしこれまで、お仕事状況は更新ごとに上書きされるものでした。そのため、書き手としては過去から現在までの経緯を表現しづらく、読み手としては更新があっても元から何が変わったのかわかりづらいという欠点がありました。
また、お仕事状況に対してコメントやいいね!などのリアクションをつける機能の実装を検討していますが、これも上書きだとうまくワークしません。
そこで、お仕事状況用のテーブルを新設し、履歴が残るように機能を修正しました。簡単に言うとブログっぽくなりました。
savanna.ioには、知り合いの会社からの「誰かいい人いない?」を解決する機能として、サバンナユーザから人を募るための掲示板があります。
この度、会社から人を募集するのではなく、人から会社を募集する「逆募集」機能をリリースしました。
例えば、「今はRubyの案件をしているが、goの経験を積みたいのでgo案件があったら優先して請けたい。go案件情報を知っている人がいたら教えてください!」など、積極的に他の人に働きかけて新しい案件を請けたいときに使えます。
その他、機能としては通常の募集と同じです。作るときは、新規募集画面に、通常の募集と逆募集を選択するラジオボタンがあるので逆募集を選択してください。
GitHubなどのサービスと同じように、⌘+enterでフォーム送信ができるようになりました。
これを始めとして、便利なショートカットキーを少しずつ増やそうと思っています。「このショートカットキーがほしい!」というご意見がありましたら、ぜひフィードバックを送信ください。追加を検討します。